そのセンサー、つなぎます。

センサー試作機の IoT 化 ― LoRaWAN / LTE-M 接続検証から製品化まで

当社のサービス範囲お客様の測定原理・試作機を当社がお預かりし、①接続検証②試作・小ロット③製品化伴走④販路の4段階でお引き受け、販売・現場運用の段階でお返しします。お客様の領域測定原理・試作機開発は自社の専門お預かりELSPINA VEINZ がお引き受け①接続検証②試作・小ロット③製品化伴走④販路通信・クラウド・現場評価・認証まで、必要な段階を必要なだけお返しお客様の領域販売・現場運用運用も自社で
お客様の試作機をお預かりして、通信・クラウド・現場評価・認証まで当社がお引き受け、販売・運用の段階でお返しします ―― 必要な段階だけを、必要な分だけ

測定原理は、できた。次は――

測定原理は完成した。試作機も動いている。でも、無線で飛ばす/クラウドで見る/電池で動かす/現場に据える/認証を通す――そこから先は、自社の専門ではない。

ELSPINA VEINZ は、その「先」を引き受けます。

試作機をお貸しいただければ、LoRaWAN と LTE-M の両方で接続検証し、結果をレポートでお返しします。 つながることが確かめられたら、試作・小ロット・製品化・販売まで、必要な段階だけを、必要な分だけ。

このページは、こんな方に向けたページです。
  • センサーメーカー様 ―― 自社製センサーを IoT 製品として市場に出したい
  • 大学・研究機関の研究室様 ―― 研究成果のセンシング原理を、実装フィールドに載せたい
  • 新規事業でセンサーを開発中の企業様 ―― 通信・クラウド・現場評価まで、薄く伴走してほしい

こんなお困りごとに

  • 試作機はあるが、無線で飛ばした実績がない
  • LoRaWAN と LTE-M、どちらが自社センサーに向くか分からない
  • 電池でどれだけ持つのか、屋外でどう据えるのか、経験がない
  • TELEC 等の認証、国内での販売経路がない
  • 顧客の現場で「ちゃんと動く」ことを示すデモ環境が作れない

入口:接続検証(無償、公開条件)

まずは、試作機を当社にお貸しください。 当社の通信デバイスに接続し、実際に LoRaWAN / LTE-M で値が届くところまで検証したうえで、簡易レポートをお返しします。

検証の流れ

  1. インタフェース確認 ―― RS485/Modbus-RTU、SDI-12、アナログ、I2C など、センサー側の接続仕様を確認
  2. 通信デバイス選定 ―― LoRaWAN(Dragino 系)/LTE-M(当社 ELmote® 基板)から、センサーとの相性を見て選定
  3. クラウド受信 ―― 当社の MQTT/TLS 基盤で値を受け、ダッシュボードに可視化
  4. 連続測定 ―― 実際に数日〜1 週間、値の安定性を見る
  5. 簡易レポート ―― 上記結果と、次段階(試作・量産)に向けた所見をお渡しします
初回の接続検証は無償です。

ただし、結果を当社の技術ブログで公開させていただくことを条件とさせていただきます(非公開ご希望の場合は有償で承ります)。

これは、当社が「同じような課題を持つ他の事業者様にも、事例として届けたい」という考えによるものです。公開の範囲・掲載時期は事前にすり合わせのうえ、公開前に必ず原稿確認をお願いしています(直近の事例もこの流れで公開しました)。

提供範囲

「接続検証」だけで終わっても構いません。その先の段階が必要になったときも、当社で受けられます。

段階内容形態
① 接続検証試作機を LoRaWAN / LTE-M でつなぎ、簡易レポートを返す無償(公開条件)/有償
② 試作・小ロット通信デバイスの組込み、ファーム調整、筐体・電源、小ロット組立案件ごとお見積り
③ 製品化伴走通信・クラウド・現場評価・認証取得の技術顧問月額お見積り
④ 販路当社ショップ・代理店網での販売、日本市場参入支援(海外メーカー向け)代理店契約

なぜ ELSPINA VEINZ か

  • LoRaWAN(Dragino 正規代理店)と LTE-M(自社 ELmote® 基板)の両方の無線を自前で持っています。 センサーの特性や現場の設置条件に合わせて、無線を選べます
  • 電気通信事業者届出済み(届出番号 A-08-24247)。技適・TELEC・JATE 等の認証取得支援の実績があります
  • センサーは「つないで終わり」ではなく、現場据付・盤連携までグループで対応します

実績(他社センサー・機器を当社で IoT 化した例)

海外センサーメーカー様、国内センサーメーカー様、大学・研究機関、そして「市販機器の IoT 化」まで、幅広く手がけてきました。ブログ記事として公開している事例の一覧です。

センシフィア社の土壌水分センサー
2026-09 / 株式会社センシフィア
電波で"土の水分"を読む ― SFDT 方式センサーを LoRaWAN と LTE-M でつなぐ
IIJ×ソニーセミコン合弁の SFDT 方式土壌水分センサー試作機を、RS485/Modbus で LoRaWAN と LTE-M の両方に接続。
ハンナ社の蛍光式 DO プローブ
2026-09 / ハンナ インスツルメンツ・ジャパン
水の中の酸素を、遠くから見る ― 蛍光式 DO プローブを LTE-M でつないでみた
HANNA の蛍光式溶存酸素プローブ HI 7640-58 を、LTE-M v2 基板 + RS485 拡張基板で純正コントローラーと同値を遠隔受信。
RS485/Modbus 汎用センサー接続の検証
2026-02 / RS485/Modbus 汎用
RS485/Modbus なんでもござれ!多彩なセンサーを LoRaWAN で IoT 化
RS485/Modbus 対応の各種センサーを、LoRaWAN 変換器で一律にクラウド送信する検証パターン集。
IM Buildings VertiCount Pro
2025-11 / IM Buildings(オランダ)
VertiCount Pro が示す LPWAN によるデマンドベース最適化の可能性
オランダ IM Buildings 社の LoRaWAN 人流カウンター。日本市場向けの活用と社会実装の議論。
miromico miro Alarm
2025-10 / miromico(スイス)
miro Alarm で実現!LoRaWAN ClassC デバイスの遠隔アラート制御システム
スイス miromico 社の ClassC 対応アラートデバイスを日本の LoRaWAN 網でリアルタイム制御。
市販ガイガーカウンタの IoT 化
2025-10 / 市販機器の IoT 化
市販のガイガーカウンタを IoT 化!LPWAN 通信で放射線量を遠隔監視
市販 GM 管式放射線検出器の出力を波形整形して、LoRaWAN / LTE-M でクラウドに常時アップロード。
Panasonic 火災警報器の LoRaWAN 化
2025-08 / 市販機器の IoT 化
火災警報器も LoRaWAN 化できる!住宅用火災警報器の IoT 化の電子工作
Panasonic SHK48455K と Dragino LSN50v2 を組み合わせ、火災検知を遠隔監視する実証実験。
拓和 CPS-RM 圧力式水位計
2025-08 / 株式会社拓和
Modbus/RTU インタフェースを持つ圧力式水位センサーと LoRaWAN の出会い
拓和 CPS-RM シリーズ圧力式水位計を、Dragino RS485W-LB で LoRaWAN 化。防災インフラ向け。
METER Group TEROS22
2024-10 / METER Group(米国)
SDI-12-LB/LS と TEROS22 で実現する高度な土壌センシング
米国 METER Group(旧 Decagon Devices)の TEROS22 土壌水ポテンシャルセンサーを、Dragino SDI-12-LB で LoRaWAN 化。

「同じような接続にできそう」「これは難しそう」という参考にしていただければ幸いです。上記に近い構成のセンサーをお持ちの場合、検証にかかる期間の目安も、事前にお伝えできます。

お問い合わせ

センサーの接続・IoT 化を相談する

お問い合わせフォームの 「用件」欄 で 「センサーの接続・IoT 化相談」 をお選びください。担当者よりご連絡いたします。

初めての方も、まずは「こんなセンサーがあるのだが、つながりそうか?」の一言からで結構です。試作機がお手元にある場合は、当社所在地(群馬県高崎市)への郵送でお貸しいただければ、当社の常設デモ環境で検証いたします。