
拡張基板を替えれば、用途が替わる ― ELmote® LTE-M モデルで実証した 5 つの IoT
今年 5 月にご紹介した ELmote® LTE-M モデル(LTE-M v2 基板)のその後です。「メイン基板 + 用途別の拡張基板」という構成方針を、実物で実証しました。距離センサー、株式会社センシフィア様の土壌水分センサー、ブレーカーの 3 接点、シリアルカメラによる画像、そしてハンナ社の蛍光式 DO プローブ ―― 性質のまったく違う 5 つのデータを、同じメイン基板と同じファームウェアで扱えます。しかも 5 用途と BLE を 1 本のファームに載せて 54.1%(NimBLE 採用)。スマホの BLE 設定画面で用途をその場で切り替えられ、拡張基板の取り違えもアプリが教えてくれます。試作はユニバーサル基板で速く、固まったらプリント基板に ―― 半完成品としての ELmote® の姿がだいぶ見えてきました。



